来年の事を話すと鬼が笑う
と言うけど
なぜだろう?何か故事でもあるのかと思ったら
それほど具体的な由来はなく、
・どうなるかわかりもしない来年の事なんか話してると恐い鬼でも笑う(ほど馬鹿馬鹿しい)
あるいは
・鬼は将来の事が既にわかってて、その運命も知らずに将来の事を話してる人間を笑う
的な感じらしい。言葉の印象そのまんまなのか。つまらん。