今日珍しく高校野球を見てたら、新潟明訓の応援団がヒステリック・ブルーの春~spring~を演奏していた
「~そういう夢ならもう一度逢いたい。春が来るたび大きくなれる~」
あの爽やかな歌詞は甲子園にもふさわしいとは思うんだけど
なんせ事件が事件だけに・・・
Hysteric Blueはアマチュア志向だった2人を、プロ志向のギターのナオキが誘ってデビューしたらしい
http://ja.wikipedia.org/wiki/Hysteric_Blue
ドラムのたくや作詞作曲の楽曲の良さと
ボーカルのtamaの唄が売りだったと思うけど
リーダーはナオキ。
そのあたりになんかプレッシャーとかあったのかな。
初期のストーンズのミック・キースとブライアン・ジョーンズの関係を連想した。
あ、新潟明訓の応援団、センチメンタルバスのSUNNY DAY SUNDAYもやってる。
「39度の とろけそうな日 炎天下の夢 Play ball ! Play Game ! “せーの”で走り出す デートならデーゲーム 遊びたい年頃なんて訳じゃないけど」
今年の猛暑にぴったりだな。
http://www.youtube.com/watch?v=bGOpKk2k3x4
へぇー、この曲って高校野球応援歌の定番だったのか。知らんかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%90%E3%82%B9
次は山崎邦生の「や~まざきいちば~ん」か?
明訓の応援歌、琴線に触れ過ぎ。
相手の大垣日大は残酷な天使のテーゼばっかり演奏してるぞ。
って、明訓負けちゃった・・・